4月も芝山自然栽培農学校、佐倉自然栽培農学校ともに、多くの方にご参加いただきました。筍を掘ったり、ニンニクの芽を摘んだり、夏野菜の種まきをしたり、自然の息吹を感じながら、みんなで愉しいひとときを過ごしました❤️。
<芝山自然栽培農学校>
4月19日(土) 農業の時事ネタや質問コーナーの座学を行ったのち、山に入り、みんなでタケノコ掘りを行いました。シーズンぴったりで、ちょうど良い大きさのタケノコをいっぱい収穫できました😁。
午後は、田んぼに出て実習。たまねぎは、茎が倒れ始めたものから収穫。まだちょっと小さめだけど、ぎゅっと味が濃縮されているね。ニンニクも芽が出始めていたので、ニンニクの芽も収穫。今宵の食材をゲット❤️。
田んぼでは、草の管理、マルチの貼り直し、えんどう豆の支柱立て、田んぼの畦の修繕など、一通り行いました。




















































<佐倉自然栽培農学校>
4月20日(日) 座学では、コンパニオンプランツ、野菜の故郷、野菜の適性な栽培場所、種の話等を行った後、畑に移動して、土中に保存していた里芋の掘り起こし、ニンニクの芽の収穫♪、夏野菜(トマト、なす、かぼちゃ等)の種まき、きゅうりの苗植え付け、キャッサバのさし技、マルチを貼って夏野菜用の畝作り等を行いました😄。


































































































































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