5月の芝山自然栽培農学校、佐倉自然栽培農学校は、ともに、春の収穫がたっぷり、特に、にんにん、たまねぎ、そらまめは、大人気!
みんな、沢山の自然栽培野菜を持ち帰り。プライベートグループにはその夜、美味しそうな料理投稿がいっぱい飾ってくれました。あー幸せな気分❤️。笑顔のあるコミュニティって、やっぱりいいね😊。
<芝山自然栽培農学校>
5月17日(土) 同時進行だったプランター自然栽培農学校へZOOM会議で繋いで、プランター農学校での感動の卒業式に立ち会った後、芝山自然栽培農学校では、「種のおろし」を実践。種籾は伊予にて自然栽培で育てている種「松山三井」を主に使用。発芽が楽しみ❤️。
雨が上がった午後、田んぼに出て、去年より二毛作として育ててきた、たまねぎ、ニンニク、じゃがいもを収穫。たまねぎとニンニクは大豊作。じゃがいもは、時期が早く小さい。周囲の水路から滲み出てくる水で、土を乾いた状態にできない為、やむ得ず収穫。一年目はこの芝山の地の事を勉強しながら、学びを進めています😊。















































<佐倉自然栽培農学校>
5月18日(日) 佐倉の山の上の畑は曇り。農作業するには絶好の天気。この日は室内座学は無しで、終日畑実習。無農薬無肥料イチゴを味見してみると「おいしい!!!』❤️。
ニンニク、そら豆、えんどう豆を収穫し、キャサバー等の残渣をかたづけ、畝立てして、マルチを敷いて、かぼちゃ、きゅうり、なす等の夏野菜を定植しました。またレタス苗や落花生の種を使ってコンパニオン。ウリ科の定植した苗の周りには、にんにくの茎や葉っぱを細かく切り丸く添えて、ウリハムシ対策。可愛い畝がいっぱい出来ました❤️。
無農薬無肥料の畑は良いなー。その場で、野菜をつまみ食いしても、子供が草の上を転がっても安心です😊。











































































































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